白血病になった時の話

人生で二度白血病にかかりました(現在は寛解しています)。その時の記憶を遡りここに記していきます。

家族のこと


今回は闘病生活を支えてくれた家族についての話です。

家族の支えなしでは僕は治療を乗り越えられなかったと思います。

 

母親の事

入院してから母はほぼ毎日お見舞いに来てくれていました。

家から病院が近くだったわけではありません。

往復だと1時間以上する道です。

それをほぼ毎日車を運転して会いに来てくれていました。

さらにそれに加え、僕があれが食べたいとか、これが欲しいとか言うもんですから更に時間がかかってましたね。

(そのせいもあってか病院では毎回僕のベッドで寝ていましたw)

最初のうちは高速道路で移動していたのでお金も沢山かかっていました。

 

外泊許可がおりて実家に帰る時、車の移動中に母が睡魔と戦いながら運転していることに気付きました。

そりゃそうです。

毎日見舞いに来てくれて、家に帰ったら家事もしなきゃいけません。

今思うとあれこれわがままを言って負担をかけた事をとても申し訳なく思います。

ですが、一緒に付いててくれたことが凄く心強かったです。

調子の悪い時は特に。

 

父親のこと

仕事をしてる父は母程お見舞いにはこれませんでしたが、たまの仕事帰りや休みの日に来てくれていました。

病院食を食べたくない僕は父によくファーストフードを頼んでました。

モスバーガーとかケンタッキーとか。

父の面白いところは自分の分もしっかり買ってくることでしたねw

よく一緒に食べていました。

日々仕事で疲れている中来てくれてとても感謝です。

 

弟のこと

5つ下の弟もたまーに休みの日一緒に来てくれていました。

病院食が珍しいようで、僕が美味しくないからと残した病院食を食べていましたw

後に髪の毛が全て抜けてしまった僕を見て可哀想だと泣いてくれていたらしいです。

これは母から聞いた話。

 

母が毎日見舞いに来ていたため、弟には寂しい思いをさせてしまっていたと思います。

 

さいごに

家族には体力的にも精神的にも金銭的にもとても迷惑をかけてしまっていたと感じています。

ですが家族の支えもあって病気を乗り越えられたました。

本当にありがたく思っています。