白血病になった時の話

人生で二度白血病にかかりました(現在は寛解しています)。その時の記憶を遡りここに記していきます。

お医者さんと看護師さん

今回はお医者さんと看護師さんについて書いていこうと思います。

 

お医者さん

転院前の病院のお医者さんは、なんというかあくまで"医者"と"患者"の関係というか、どこか冷めた感じがしていました。

 

患者ではなく病気を見ているような。

 

やり取りもほとんど記憶に残ってないんですよね。

 

そのお医者さん達が悪かったわけではないんですが、比べると転院後のお医者さんは温かったです。

 

良い意味でフレンドリーでしたし患者を見ている気がしました。

 

病気の治療とは関係ない日常会話もしてくれましたし信頼できました。

 

僕の担当のお医者さんは陽気でちょっと寒い冗談も言うけど、大事な話の時はしっかり話す信頼できる方でした。

 

それにめちゃめちゃ頭が良かったんです!

 

勉強も教えてくれましたし、暇つぶしの為に買ったけど全然分からず空白だらけだったクロスワードも全部埋めてくれましたw

 

忙しいはずなのに相手をしてくれて嬉しかったです。

 

担当医が信頼出来るって、すごく重要なことだと思います。

 

信頼出来ない医者に命は預けたくないですからね。

 

他のお医者さんも話しやすい良い方ばかりでした。

 

ゲームの話したり、他愛もない話をして。

 

みんな信頼出来ましたし好きでした^^

 

 

 

看護師さん

看護師さんもいい人達ばかりでした^^

 

密かに今日はどの看護師さんが担当かなーって毎日予想するのが楽しみでしたねw

 

素直じゃなくて茶化したりする僕は看護師さんたちによく

 

「ああ言えばこう言う(^^;」

 

って言われてましたねw

(たしか当時の流行語かなにか)

 

普段は調子の良い僕で迷惑もかけたでしょうが辛い時は親身になって支えて下さいました。

 

夜中に副作用で辛すぎて一人泣いていた時にハグしてくれた看護師さんもいましたね。

 

それに高校受験を控えた僕と一緒に勉強してくれた看護師さんもいました。

 

皆さんの優しさが嬉しかったです^^

 

 

 

イベント

 

小児科の子供達のために看護師さん達は色んなイベントを開催してくれていました。

 

誕生日にはジグソーパズルにメッセージを書いたものと、歌詞カードをくれました。

 

Mr.childrenが好きな僕には「星になれたら」の歌詞カードをくれました。

(当時はその曲知らなかったんですがw)

 

夏にはお祭りイベント、冬はクリスマスイベントを開いてました。

 

夏祭りはヨーヨー釣りやくじとかがあった気がします。

 

クリスマスは確か外泊してて参加しなかったんですが、お医者さんがサンタの格好してプレゼントを配ってたと聞いた気がします。

 

長い入院生活で外に中々出られない子供達には嬉しかったんじゃないかなって思います^^

 

 

 

さいごに

 

お医者さんと看護師さんには感謝しかありません。

 

仕事だとしても、みなさん優しくて支えてくれて嬉しかったです^^

 

病気になったのは良いこととはとても言えませんが、素敵な方達に出会えました。

 

一部の人とは今でもたまにSNSで交流しています。

 

ありがたいご縁です。