白血病になった時の話

人生で二度白血病にかかりました(現在は寛解しています)。その時の記憶を遡りここに記していきます。

白血病

 

転院後

新たな病院は家から1時間近くするところにあり、前よりも遠くなりました。

 

転院後、最初のうちは色々な検査をしました。

 

よくは覚えてないけどレントゲンとかエコーとかMRIもかな。

 

もちろんマルクも^^;

 

ですがマルクに関してはいいことがありました!

 

 

マルクが少し楽に♪

場所を変えて骨髄を採ってみることになりました。

理由は忘れましたが。

 

場所は胸骨から腸骨(骨盤ら辺)へ変更になりました^^

 

骨に針をぐいぐい押される感じや、骨髄を抜かれる強い痛みは変わらないものの、胸に比べて気持ち的にかなり楽になりました♪

 

(因みに現在は心臓が近くて危ないとのことから、胸骨でマルクをする事は基本的にしないらしいです。)

 

 

結果は変わらず

今回の検査もほぼ前回と同様の結果でした。

 

担当医の先生からお話があるという事で個室へ案内されました。

そして母と一緒に話を聞く事に。

 

 

病名

前の病院で言われた様に病名を断定することは出来ないとのことでした。

 

ですが医師たちの話し合いで、症状が更に酷くなる前に白血病として治療を始めた方が良いという結論になったということでした。

 

この時初めて白血病という病名を聞きました。

 

 

母の涙

病名を聞いても僕は正直よく分かっていませんでした。

 

どれ程怖い病気なのかも、どんな治療をするのかも。

 

薬を使えば治るような病気ととらえていたのかもしれません。

 

病室に帰ってからもよく状況を理解していない僕に、母は泣きながら死んじゃうかもしれない病気だということを説明しました。

 

気楽に考えていた僕は母がいきなり泣き出したことにとても動揺しましたね・・。

 

このとき初めて自分が大変な病気になってしまったんだという実感を持ちました。

 

 

消灯後

母も帰ったあとのその日の消灯後、今後の不安で個室で暫く泣いていました。

 

でも、絶対治そうと決意しました。

 

 

ストレス

入院してからどれくらい経ったかは覚えていませんが、朝起きると枕に髪の毛が付いていました。

 

それも引くぐらいすごい量の抜け毛でかなりショックを受けました。

 

白血病は髪が抜けるということを聞いていたので、こういうことなんだなと実感して怖くなりました。

 

 

原因はストレス?

この時の私は理解していなかったんですが、白血病で髪が抜けるのは抗癌剤が原因なんです。

 

抗癌剤を使わないと髪は抜けません。

 

この時はまだ抗癌剤治療を行っていませんでした。

 

恐らくですが原因は長い入院生活や病気の不安などのストレスだったんじゃないかと思います。

 

この抜け毛は何日か続きましたが外見的に分かるほど髪は少なくならなかったので良かったです。