白血病になった時の話

人生で二度白血病にかかりました(現在は寛解しています)。その時の記憶を遡りここに記していきます。

はじめに

はじめまして!

翔一と申します^^

 

生まれは北海道。

就職で他県に住んでいたこともありますが、現在も北海道に住んでいます♪

29歳です。

 

人生で2度白血病にかかりました。

現在は寛解しています。

 

 

 

寛解とは

病気の状態がほぼ消失して臨床的にコントロールされた状態です。

 

ただ、完治したとは言えません

 

再発する可能性があるんです。

2度白血病にかかったと言いましたが、つまりは

 

白血病にかかり、一度寛解し、その後再発した

 

ということです。

 

よく5年生存率という言葉を聞きませんか?

5年間再発しなければ再発する可能性はかなり低いという認識でいました。

 

ですが僕は約9年後に再発しました

 

 

 

白血病とは

病名を聞いたことがある人は多いと思いますがどんな病気かはあまり知られていないように思います。

テレビで間違った情報を流されることも多いです。

 

その例で医療ドラマで医者が手術室で

 

「これから骨髄移植の手術を始めます。」

 

と言ってるドラマがありました。

(何のドラマかは知りません)

 

 

『骨髄移植』は手術じゃありません!!!

 

病人からしたらもやもやするような間違った情報です。

 

話がそれましたが、白血病は血液の病気です。

血液の癌ともいわれています。

 

 

どんな病気なのか

骨髄(こつずい)で作られる血液細胞が癌化する病気です。

 

骨髄とは、血液細胞をつくっている大元のことです。

 

血液細胞とは、白血球、赤血球、血小板のことです。

その簡単な役割については以下の通りです。

 

  • 白血球

  ウイルスや菌をやっつける免疫の役割

  • 赤血球

  肺からの酸素を体中に運ぶ役割

  • 血小板

  血管が損傷した時など、血を固め塞ぐ役割

 

(役割はこれだけではないですが、詳しくは割愛させていただきます)

 

この血液細胞が癌化することによってどんなことが起こるか。

 

  • 免疫力が減ってウイルスや菌に感染しやすくなる
  • 感染したウイルスや菌が治りづらくなる
  • 血が出たとき中々止まらない
  • 鼻血が出やすくなる
  • 貧血を起こしやすくなる

 

大まかな症状を書きましたが他にも起こり得る異常は数えきれない程あります。

 

また、白血病にも種類があります。

急性か慢性か、骨髄性かリンパ性か。

僕の診断名は急性リンパ性白血病でした。

 

 

治療法

癌化した血液細胞を死滅させる為に使うのが抗癌剤です。

しかし抗癌剤は癌細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃してしまいます。

その為、身体に副作用を生じてしまうのです。

有名なものが吐き気脱毛ですね。

 

また、先ほど言ったように治療が終わっても完治したということはできません。

体内の癌細胞をやっつけられたとしても、ほんの少しでも癌細胞が残っていればまた増殖する可能性があります。

体内の細胞全てを調べることなんて出来ませんから、一生再発の心配はあります。

 

最後に

今後はまず

  • 中学生時代に白血病に罹った時の話(一度目の病気)

を書いていきます。

 

その後

  • 社会人になってから再発した時の話(二度目の病気)

も書いていくつもりです。

 

また、治ったあとの日常の過ごし方や、自分が病気とどんな風に付き合っていったのかも書けていけたらなと思っています。

 

 

これから書いていく記事はどれも辛い経験ばかりになると思います。

 

でもその中でも良いこともありました^^

 

この経験が同じ病気の人・その家族や友達・医療関係者の人・それ以外の人。

誰かの力になれたらとても嬉しいですし、僕が病気になって良かったことの一つになります。

 

あまり文章を書くのも得意じゃないですし、慣れなくて記事を訂正することも多いですが^^;

 

どうかこれからよろしくお願いいたします!